よくあるご質問(商業/その他)

会社の登記関連のご質問

会社を設立したいのですが、資本金の額や登記を含めた手続きにどれくらいかかるのでしょうか?
法改正により、資本金1円でも株式会社設立が可能となりました。 ただし、会社としての対外的な信用(借入などの際)の問題があるので、数カ月分の運転資金分程度の額は資本金として用意したほうがよろしいかと思います。 また、費用については、登記申請の際に納める登録免許税15万円、定款認証の際の公証役場の手数料5万数千円、あとは司法書士へ支払う報酬額等になります。 報酬額は司法書士事務所によって異なりますので、総額を含めてご確認ください。


会社の社名をアルファベット表記にしたいのですが、登記の際もアルファベットで可能でしょうか?それともカタカナに直した方がいいでしょうか?
必ずしもカタカナに直す必要はありませんが、「株式会社」という文言は漢字で入れる必要があります(例. A.B.C・corporation株式会社)。なお、数字や &、中点、カンマ等の記号も、使用可能です。


有限会社の経営者です。法律が変わって有限会社はなくなったって聞いたのですが、私の会社はどうなるのでしょうか?
会社法の施行により、商号は「有限会社○○」のままで、株式会社として扱われます。 しかし、役員任期に関する制限や決算期の公告義務がないなど、有限会社で認められたメリットをそのままいかすことができます。


取締役って一人だけでいいですか?また任期は何年まで伸ばせるのでしょうか?
会社法の施行により、取締役は1人以上いればよいとされています。ただし、取締役会を設置している会社は3人以上の取締役をおく必要があります。任期については、発行する株式の全部につき譲渡制限がついている株式会社については10年に伸長することができます。


役員の任期が満了していますが、このまま放っておいてもいいでしょうか?
役員の任期が満了している場合、会社法では役員変更登記が義務付けられています。 役員変更登記を怠ると過料に処せられるので、株主総会を開催し役員の選任手続きをして、すみやかに役員変更の登記を行うことをお勧めします。


新規の取引先が、「合同会社」を名乗っています。合同会社って何でしょうか?
会社法の施行により、新たにできた形態です。出資者は有限責任ですが、意思決定や利益の配分が出資比率によらず、社員で自由に決められます。


取引先から「定款を出してくれ」と言われましたが、会社を設立したのは数十年前のことなので公証役場の認証印のある定款は紛失してしまいました。どうすればいいでしょうか…?
定款変更決議、過去の議事録・謄本や法改正の確認などをして、最新の内容に書き換えた定款を作成して保管しておく必要があります。

その他のご質問

登記をするために、本人確認が必要ということで免許証を出してくれと言われました。 個人情報をあまり他人に見せたくないのですが…
司法書士には、登記の真正をはかるため、ご本人確認および登記申請の意思確認が義務づけられています。また、司法書士は「守秘義務」を負っています。当事務所でも、知りえた個人情報が流出することはありえません。ご信頼のうえ、ご協力なさってください。


登記を頼んだら何十万も請求されましたが、そんなにかかるのでしょうか?
登記にかかる費用は大きく分けて、司法書士の手数料と国へ納める税金(登録免許税)からなります。税金はご自分で申請しても同じようにかかります。手数料は司法書士によって異なります。当事務所では無料でお見積書の作成のご依頼もお受けしております。お気軽にご相談ください。
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